初心者から始められるScratchコースでは、簡単なゲームやアニメーションやアプリを製作します。学校で習った国語や算数、理科の知識も総動員してプログラミング的思考力を身につけましょう。基礎ができたら、次はウェブページの作成等にチャレンジしていきます。HTML・CSSコースでの知識を得ることによって自分のページをデザインから製作までできるようになります。憧れのウェブデザイナイーへの第1歩になるかも? 少人数。個別指導なので無理なく楽しく学んでいけます。
文部科学省の新指導要領では「プログラミング的思考」について下記のように述べられています。
「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、
一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、
記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、
といったことを論理的に考えていく力」であると。
プログラミング教育の目的は,
試行錯誤を通して、粘り強く考え抜く力と。、
新しいものの見方や考え方を生み出す力を育むことだととらえています。
プログラミングを通じて自分の将来に夢と希望を持てる子にし、
自らの道を自分で決め進んでいく原動力としてほしいと思っています。
HPを引っ越しました。
プログラミング教室の最新情報は、
文科省の方針で プロ裏民具を小中高で学ぶことになりましたが、
忙しい学校の先生に事前授業準備なんてそんな時間はありません。
結局小学校でやっているのは絵をかいたりぐらい、
中学校ではエクセルを使ってみたり、ネットを活用してみるくらいで、
本格的にまだ学びが行われているわけではないようです。
小学校では、導入当初の英語学習のような感じでまだお遊びの域を出ません。
中学校では フローチャートが出てきた考えたりするのですが多くの生徒は???のままです。
まだ、公立学校の現場では 指導が確立されていないのです。
つまり、今しっかり学び始めれば 他の多くの生徒に対してかなり有利なポジションをとれるということ。
学習においてアドバンテージが生まれるので、成績のいいものをとることができるし、
高校進学後に、もう少し本格的な学習が始まっても余裕を持って対応できる技能を持つことができます。
さらに、大学共通試験で受験科目として選択できることもできます。
今の小学校高学年~中学生にとって プログラミングを学んでおくことは
間違いなく学校内の勉強という事象をみただけでもすごく有効なことですし、
社会に出てからも絶対に役立つ技能であることは間違いありません。
みんなが学び始めてからでは、出遅れてしまいます。
ぜひ、今年度こそ、プログラミングを始めましょう!
1ケ月分の講習4回分を 春休みの1週間で習ってしまおう!
日程は 3/25(土)26(日)27(月)28(火) 4/1(土)2(日)3(月)5(水)
時間は いずれも14時から80分です。 (都合のつく4回分の日時を決めて参加)
上記8回の開催日のうちの都合の良い4回を選択して受講
scratchで作るプログラミングの楽しさと奥深さを体験してください。
考える力、工夫する力も身に付き、パソコンも得意になれる4回講座です
受講料は 11000円(税込み)となります。 入会金等は不要です。
お気軽にお問い合わせください。
052-711-9574 または 052-722-4649 担当:森
最近は、正しい持ち方を教えてくれる人がいないため、児童の多くが我流の持ち方になっています。
おかしなところに力が入ってしまっているので、少し文字を書くと指も疲れてします。
角度をつけた正しい持ち方で、見栄えよく持つこと!
そして、きれいな見本の字をまねて バランスよく書くことを覚えましょう。
授業時間、授業料、諸費用等について
授業料 4000円(3回/月) 1回40分です
開講日時
月・水
1限目 15:40~16:20 (年長~小2クラス)
2限目 16:20~17:00 (小2~小5クラス)
土・日
1限目 11:05~11:45 2限目 13:40~14:20
月3回の授業です
通う曜日と時間を決めてスタートです。
月3回の授業なので、月4週のうち1回はお休みとなります。
決めた日時に通えないときはその都度連絡をいただき変更して
別の曜日に出席ください。
初回に教材費として 8000円(税別)を頂いております
お渡しする教材(ひらがなテキスト2冊、宿題用冊子、窓あきシート他)の費用です。
開始後は 宿題用の練習帳がなくなった場合のみ追加購入が必要になります(1冊280)
入塾金は 不要です。
幼少期は右脳優位型で様々な目に入るものをそのまま吸収できる時期。
絶対音感が幼少期に育まれるように、絶対文字感、つまりひらがなの美しい造形感も、この時期が身につけやすいのです。
また、えんぴつのもち方に関しても、今おかしなもち方であっても、心も体も柔軟なこの時期は正しいえんぴつのもち方に矯正しやすいのです。
「歯の矯正」と同じ感覚とお考えください。
「おかしなもち方」が固定化してしまって矯正することが極めて困難になる前に早急に正していくことが必要です。
【美文字キッズ®教室】では、この時期だからこそ吸収できる感性で、
えんぴつのもち方とひらがなの造形感を写実的・体感的に記憶に留めていくことで、ひらがなを正しくきれいに書けるように学んでいきます。
鉛筆を変な持ち方をしているお子さんが最近は多いです。僕自身は昭和の人間なので気になって仕方ありません。
美しい持ち方=美しい字になるとは言い切れませんが、まずは基本となる見た目にも美しい持ち方を身につけてほしいと思っています。手元を気にすることで、文字もきれいに整うようになっていきます。
算数でつまづいてしまうお子様が多くいます。
そのまま中学へ進めば、さらに数学が大変になり
まさに、数ガ苦 になってしまいます。
テラヲ式算数では、
スモールステップと繰り返し、図をたくさん見せることで
直観的にわかるように導いていきます。
また、出来ないから前に戻ることもしますが、
逆に、今ある知識でも
上の学年の問題が解けることも体験させます。
出来て当たり前と本人が思っている今の学習は
出来る様になってもさほどうれしくもありません。
でも、2年生が4年生の問題を
5年生が中学の問題が解ければ、
大きな勇気つけになります。
『今』は少し苦手でも、
『未来』には出来る様になっていると思えるのです。
そんな勇気を育むことによって、
『自分もやってみよう!』と思えるようになるのです。
分数編
分けるという感覚は小学1年生でも理解できます。
割り算を習っていなくても 分数の理解はできます。
兄、姉がまだ習っていないことが
出来たら勇気が湧いてきますよね!
最近、算数の苦手な子どもたちが増えています。
外遊びが減り、兄弟も減り、かつてはその環境の中で育まれた
算数力が育っていません。憂慮すべきことだと思います。
教科としての算数は、 実は、本当はカンタンです
これを難しくしているのは教え方です。
先ず 第一に、
数のとらえ方にあります。
自然数を 古代ギリシア以来の数観
「順序数による足し算と
同数累加の代わりとする掛け算
累加の逆としての割り算」
とする教え方が困ります。
それでは
「掛け算・割り算でつくられている分数」との連絡がうまくいきません。
第二に 指導法 です。
具体例を重ねて法則を見つける 帰納法的学習ならば
どの子どもも納得できます。
しかし 一般にテキストが示す
算数法則を天下り的に押し付ける 例示1個だけでの演繹的指導法は
多くの子どもが 「分からない」と言って当然です。
第三に 理解飛ばしの暗記 が挫折させる
児童が分からないのに、
つまり 児童を説得できないときに
分からないまま覚えさせ練習させる
という指導法は
学習過程が楽しくありません。
それは 数学的思考の強化につながらず
学習量が増えるに従い 覚えきれなくなり
見かけ上も挫折します。
町から虫がいなくなってしまったのか?
地面むき出しの空き地もほとんど見かけなくなり、
教室周辺では 相当気にして観察しないと虫の姿は見えません。
だからでしょうか、今は男の子でも虫を怖がる子が多くなりました。
確かに不快な『害虫』と呼ばれる虫たちももいますが、
とっても可愛らしい、あるいは綺麗な魅力ある虫たちもたくさんいます。
多くの身近な昆虫や小動物を飼って アップしたサイトがこちらです。
生き物を通して少しでも理科が好きになってくれたらうれしいなぁと思っています。